
穀物庫の土壁塗り
伊那谷中川村の縄文土器採掘現場からでた良質な土と、自分たちで育てた稲わらで壁に土を分厚く塗っていきます。
あの時代を封じ込めているのかなそこにいてそこにいない観と
鼻腔に通る澄んだひんやりとした空気が場を引き締めてくれます。
収穫したお米を入れるには最高の空間になりそうです。


できる限り自立する。
しかと生活して身の丈を超えたら身の回りの人の力になる。
政府や誰かの力にすがろうとするマインドから離れて、
まずは自立して、同じ言語を話す仲間とコミュニティ、
トライブを作って行くのが初期段階。やりましょう



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